2014年06月12日

最近の中国の動きに懸念

ここ最近の中国の動きに懸念を抱いています。
1:中国軍の戦闘機の自衛隊機への至近距離へのニアミス? 
   これはニアミスでは無く故意と考えます。
2:ベトナム漁船への体当たり(漁船は沈没)
3:南シナ海での岩礁埋め立て(滑走路建設?)
いずれも、中国政府の発表は自国には責任が無く、相手国がしてきた事だと・・・・・
そう考えてもそれな無いと思えますが、そう発表しています。
あれだけの大国が取る態度ではないですね。
全ては相手が悪い・・・自分達は被害者だと・・・・

それに加えて、戦時中の南京事件と慰安婦問題で日本に補償と謝罪を求めると言ってます。
戦後はまだ終っていないのですね!

先日、舞鶴の引揚記念館に行き疑念が生じてきました。
戦後に旧ソ連と中国に合わせて60万人が抑留され、重労働を科して食料も満足に与えられずに亡くなられた日本人が大勢いた事実を垣間見て苛立ちと同時になぜこの問題は表面化しないのか???
確かに、敗戦国である日本は補償を求める事は出来ないのでしょうが、人権問題としてそして歴史問題として我々日本人は正しく理解をしておかなければいけないと考えます。
歴史として教育現場で話されているのか疑問になってきました。

教育現場ではどうなっているんでしょうか?
どなたか、教育現場の方教えてください。
posted by トッピー at 14:35| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

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