もちろん、プランはCタイプです。
昨年より100円下がって600円也!!
しかし、保証枠が下がっていました。
なぜ・・・ 聞けばCタイプでの怪我が多いとの事。
ん、当たり前ですわね! 私のように災害復興支援の力仕事をメインにしてれば確かに!
しかし、自分の身を守る姿勢が最近ボランティアにも欠落しているようにも思います。
ボランティアバスの参加者にもヘルメットを持参しない、踏み抜き防止の鉄板は入っていない、ゴーグルは持っていない等々様々な部分で危険性を軽視しているようです。
確かに、震災直後と比べると危険性は下がっていますが、どこに危険性があるかは未知です。
ボランティアの皆さん気を引き締めましょう!!
さて、今回気になったのは昨年からそうなんですが、加入証ですわ!
私のように災害復興支援を主にしている人間にとってこの加入証は何とか改善して欲しい限りです。
ノーカーボンの控え(B5)はいただけません。
ボランティア活動中は加入証を身に着けてください・・・・?
こんなペラペラの紙は直ぐに汗や・雨でぼろぼろになります。
せめて以前のようなカードを発行して欲しいです。
因みに昨年の加入証は・・・・見るも無残・・・・字が滲んで判別困難・・・一部破れて無くなっている。
カードなら自分でパウチして防水対策できるんですが・・・
大阪府は全てこのペラペラが加入証だそうです。 他府県はどうなんでしょうか?
それと、これは○○市だけかな?
○○市にボランティア団体登録している人のみって・・・ 本当かな?
個人加入の場合には問題だと思いますよ。
(一応団体登録する方向ですが・・仮の登録はしてきました)
○○市で活動する事って余り無いような気がする。(東北・紀伊半島・九州)
各都道府県各市町村の社会福祉協議会での対応ですが、災害はどこでいつ起こるか解りません。
せめて保険位は全国統一にすべきです。
また、加入するのも社会福祉協議会のみでは不便です。
う〜ん、上から目線の対応だな!
もう少し柔軟な対応が必要だと感じました。
この保険を使わないように注意して活動しようっと!!
ラベル:ボランティア
今は熊野川町に居ますが、ちょこちょこ屋根に昇りますので、早く入らないといけませんね。
今後も隊長及びダッシュ隊の皆様、御活躍宜しくお願いします。
KCNG市ではペラペラ紙でしたが、去年は那智勝浦で保険に入ったので、少し厚い小さな紙でした。
今は熊野川町で、ちょこちょこ屋根に昇りますので、早く入らないといけませんね。
今後も隊長及びダッシュ隊の皆様、御活躍宜しくお願いします。